大学院生の頓宮寧々さん、富澤歩美さんが学会で研究成果を発表しました

大学院博士前期課程2年の頓宮寧々さん、富澤歩美さんが日本食品科学工学会2021年度大会（球探足球比分3年8月26日~28日、オンライン開催）と日本調理科学会2021年度大会（球探足球比分3年9月7日～8日、オンライン開催）で研究成果の発表を行いました。

〈日本食品科学工学会2021年度大会〉
題目：「タクアン漬けのアンギオテンシンⅠ変換酵素阻害活性因子の探索」
○頓宮寧々，小林泰斗，熊倉 慧，高橋朝歌，松岡寛樹

題目：「カリンエキスゼリーの呈色性と抗炎症作用」
○富澤歩美，阿部雅子，曽根保子，松岡寛樹，小林 亘，小澤好夫，綾部園子

〈日本調理科学会2021年度大会〉
題目：「カリンエキスゼリーの特性および赤色着色に関する研究」
〇富澤歩美，阿部雅子，高梨美穂，長井祐子，小林 亘，小澤好夫，綾部園子

〇：発表者

関連リンク　日本食品科学工学会、日本調理科学会