机上の学びから体験へ。専門性の高い実習でハイレベルなスキルを修得するための充実した施設?設備を紹介します。
食品の機能や栄養、生体の仕組みについて、体験を通して実践力を養います。
そのために最新の実験設備をそろえてるほか、調理実習のための専門の施設も完備しています。
テクスチャーアナライザー
食品の固さなどの物性を測定します。
ガスクロマトグラフ質量分析計
食品の香気成分の解析などに用います。
液体クロマトグラフ
食品の機能性成分などの分析に用います。
給食経営管理実習室
集団給食管理実習を行います。
分光測色計
食品等の色の測定をします。
マイクロプレートリーダー
抗酸化試験や酵素反応の解析に使います。
クーロアレイ電気化学検出システム
食品中の機能性物質の構造解析や食品成分の定量分析に使います。
フーリエ変換赤外分光光度計
食品中の機能性物質の構造解析や食品成分の定量分析に使います。
ガスクロマトグラフィー
食品中の香気成分や脂肪酸の定量分析に用います。
原子吸光分光光度計
生体や食品中のミネラル?微量元素を分析します。
高感度ケミルミネッセンスイメージングシステム
タンパク質やDNA,RNAの検出に利用します。
液体クロマトグラフ質量分析装置
食品などに含まれる機能性成分の測定や構造解析に使います。
リアルタイムPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)装置
遺伝子発現解析や遺伝子組み換え食品の検査などさまざまな用途で利用します。